【二十四節気と瞑想】大暑(たいしょ)と夏土用

Maditation

こんにちは、まゆみです。
瞑想が好きで、瞑想ばかりしています。

瞑想の習慣はあるけれど、暦に対応させた(今回は夏の土用)瞑想をしてみたいという方にオススメの内容です。

夏の土用と瞑想

  • 土用とは
  • 夏の土用の期間と意識を向けるポイントを決め
  • 健やかに秋を迎えよう

土用とは?


「土用」と聞くと「土用丑の日」を思い浮かべる方が多いと思います。夏のイメージが強いですが、土用は年に4回あります。

年に4回ある土用

それぞれ、立春、立夏、立秋、立冬の前、約18日間の期間です。

立春前が「冬の土用」で1月17日ごろに始まり、立夏前が「春の土用」で4月17日頃、立秋前が「夏の土用」で7月20日頃、立冬前が「秋の土用」で10月20日頃に始まります。

※土用期間は年によって異なります。

2022年の土用期間

  • 冬土用:2022年1月17日 (月) ~2月3日 (木)
  • 春土用:2022年4月17日 (日) ~5月4日 (水)
  • 夏土用:2022年7月20日 (水)~8月6日 (土)
  • 秋土用:2022年10月20日 (木) ~11月6日 (月)

土用の起源

土用は、古来中国で生れた自然界の理を説く、陰陽説と五行説を融合した「陰陽五行思想」に基づいています。五行説とは、万物は水・金・土・木・火の5つの要素で構成されていると考えた思想。

季節もこの5つの要素に当てはめて、春は木、夏は火、秋は金、冬は水の気と考えられました。 土は季節の変わり目である立春、立夏、立秋、立冬の前、約18日間に割り当てられています。この土の気が旺である期間を「土旺用事(=土用)」、 各土用の最初の日を土用の入り(どようのいり)と呼びます。

土用期間に避けた方が良いと言われていること

土用期間中は、「陰陽道の土を司る神様である、土公神(どくしん・どこうしん)が支配する期間」と考えられていました。土の気が旺であると言われている時期のため、土を動かしてはいけないとされています。

土を動かすというのは、土いじり、新築する時の基礎工事や増改築、引越しや新居の購入、また土用はそれぞれの季節の変わり目にあたり、体調も変化しやすい時期なので手術も避けた方が良いようです。

できるだけ新しいことは始めず、静かに過ごした方が良いとされています。

夏の土用

夏土用:2022年7月20日 (水)~8月6日 (土)

意識を向けるポイント

参考)五行と万物の関係の一例

事象全てが陰陽五行によって構成されているという考えに基づき、古代中国では、それぞれの事象に五行(水・金・土・木・火の5つの要素)の性質が付与されていると考えられてきました。五行は単なる性質という意味合いだけではなく、変化の中の一形態としての状況、運動などとしても捉えられました。

五行説:土の性質を利用する

土の気が旺である「土旺用事(=土用)」の期間は

  1. 対応している色で瞑想:クリアな「黄色」で自分を包み込む
  2. 対応している臓器で瞑想:「脾」臓へ意識を向けてみる、もしくは「脾」臓になってみる
  3. 上記2つを合わせて、「脾や胃」をクリアな「黄色」で輝かせてみる

自分をより良く活性化させる期間に土用の18日間を使って瞑想してみませんか?
立秋からの期間も健やかに過ごせますように。

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